01
取引先や案件を、システムごとに作り直す
マスタが各システムに分かれ、同じ取引先・案件を重複して登録・更新することになります。
DandoriAI シリーズ基盤 ─ 共通の案件IDで製品と他社サービスをつなぐ
その案件の情報、いくつのシステムに散っていますか。
DandoriAI 基盤は、共通の案件IDで取引先・明細・権限・承認・証跡・APIをそろえ、DandoriAI 各製品と既存の他社サービスをつなぐ共通基盤です。
必要な製品だけを選び、いま使っている会計・人事労務・SSO・チャットと組み合わせて使えるようにします。
現在は計画・検証段階です。構成について一緒に検討する企業を募集しています。
Problem
見積・受発注・調達・人事・会計がそれぞれ別のシステムに入り、同じ取引先や案件を何度も登録している。
情シス
「また新しいシステムの連携ですか」
経営
「全社の案件、横串で見られないの?」
経理
「取引先マスタ、どれが正しいんでしたっけ」
現場
「承認のためだけに別システムにログイン」
営業
「同じ案件を何回も登録している」
監査
「誰がいつ承認したか、追えますか」
01
マスタが各システムに分かれ、同じ取引先・案件を重複して登録・更新することになります。
02
システムごとに権限や承認が設定され、全社で誰が何をできるか・誰が承認したかを把握しづらくなります。
03
製品やサービスが分かれているため、案件を横断した状況や数字を一か所で確認できません。
Workflow
システムを増やすほど、個別の連携開発と二重管理の負担が積み上がります。
つなぎ方が場当たりになるほど、全体の把握と保守が難しくなります。
How it works
共通の案件IDを中心に、認証・マスタ・権限・承認・証跡・APIをそろえます。
STEP 1
Microsoft Entra ID・Google Workspace・Okta など、お客様の IdP をそのまま使ってログインします。
STEP 2
取引先・明細・権限を共通化し、製品と他社サービスを同じ案件IDでつなぎます。
STEP 3
通知・承認依頼を Microsoft Teams・Slack・Chatwork など普段使うチャットに届けます。
STEP 4
誰がいつ何を承認・変更したかを一か所に記録し、監査にも使えるようにします。
STEP 5
会計(freee・マネーフォワード クラウド・弥生 など)や人事労務(SmartHR・ジョブカン など)と API/CSV で連携します。
STEP 6
製品を横断した案件の状況や数字を、一つのダッシュボードで確認できるようにします。
Value
01
全部を入れ替えるのではなく、必要な DandoriAI 製品だけを選び、いまのシステムと併用できます。
02
取引先・明細・権限を共通化し、システムごとの重複登録と再設定を減らします。
03
承認と変更の証跡を一元管理し、監査や振り返りに使えるようにします。
Features
DandoriAI 基盤は計画・検証段階です。各機能の提供状況を明示しています。構成は、つなぐ範囲を一緒に決めながら形にします。
シングルサインオン(SSO)
Entra ID・Google・Okta でログイン
権限の一元管理
全社の権限をまとめて管理
ロール設計
役割に応じたアクセス制御
監査ログ
操作の記録を保存
アクセス制御
案件・明細単位の制御
共通の案件ID
製品と他社サービスを同じIDでつなぐ
取引先・明細の共通化
マスタを一元管理
承認ワークフロー
条件に応じた承認経路
チャット通知
Teams / Slack / Chatwork に通知
他社サービス連携
会計・人事労務と連携
公開API
外部システムと連携する窓口
CSV連携
取り込み・書き出しに対応
証跡の保存
承認・変更の記録を保存
経営ダッシュボード
案件横断の状況を表示
データ基盤
全社データの分析基盤
01
必要な製品だけ選べる
全社を一度に移行せず、必要な製品から段階的に導入できます。
02
既存の他社サービスと併用できる
いま使っている会計・人事労務・チャット・IdP をそのまま使えます。
03
つなぎ方は会社に合わせる
連携する範囲や権限の設計は会社ごとに決め、運用しながら見直せます。
Comparison
どれもシステムをつなぐ手段です。違いは「何を単位につなぐか」にあります。
| 比較項目 | 個別に連携開発都度つくり込む | iPaaS・連携ツールシステム同士をつなぐ | DandoriAI 基盤案件IDで業務ごとつなぐ |
|---|---|---|---|
| つなぐ単位 | システム間 | データ項目 | 共通の案件ID |
| マスタ | 個別に管理 | 同期する | 共通化する |
| 権限・承認 | システムごと | 対象外が多い | 一元管理 |
| 証跡・監査 | 分散 | 一部 | 一か所に記録 |
| 他社サービス | 都度開発 | コネクタ次第 | 会計・人事労務と連携(構想) |
| 経営の可視化 | 手集計 | BIが別途必要 | 横断ダッシュボード(構想) |
比較は一般的な進め方の違いを示したもので、特定の製品を評価するものではありません。各機能の提供状況は「主要機能」をご覧ください。
Use case
架空の会社で、見積と会計から段階的に広げる流れを示します。
利用イメージ(架空の構成です)
架空の専門工事会社「サンプル商事」— 見積と会計から段階的に
SSOでログイン
既存の Google Workspace でログイン。新しいID管理は増やさない。
案件IDでそろえる
取引先と案件を共通化し、見積(DandoriAI)と紐付け。
チャットで承認
稟議の承認を Slack に通知し、普段の画面で承認。
会計と連携
請求・支払を freee と API/CSV で連携。
証跡を一元管理
誰がいつ承認・変更したかを一か所に記録。
製品を追加
受発注・調達を必要になった段階で追加(開発予定)。
横串で見る
全社の案件状況を経営ダッシュボードで確認(構想)。
他社サービスも接続
人事労務(SmartHR 等)を必要に応じて接続。
段階的に広げる
必要な範囲から少しずつ連携を広げる。
With DandoriAI
DandoriAI 基盤は、共通の案件IDで各製品と他社サービスをつなぎ、必要なものだけを選んで組み合わせられるようにします。
※ 各製品と他社サービスは共通の案件IDでつながり、必要なものだけを選んで組み合わせられます。
Vision
まずは「認証・案件ID・承認・証跡」をそろえることから始めます。その先に、案件を軸に次の情報をつないでいく構想です。
まず取り組む範囲 /将来の構想
効果を数値で約束するのではなく、一緒に検討いただく企業と、次のような点を確かめながら形にしていきます。
FAQ
いいえ。必要な DandoriAI 製品だけを選び、いま使っている会計・人事労務・チャット・IdP と組み合わせて使えるようにする構想です。
お客様の IdP をそのまま使ってログインする想定です。新しいID管理を増やさないことを目指します。
freee・マネーフォワード クラウド・弥生、SmartHR・ジョブカン などとの API/CSV 連携を構想しています。対象や時期は個別にご相談ください。
Microsoft Teams・Slack・Chatwork など普段使うチャットに通知し、そこで承認できるようにする想定です。
DandoriAI 基盤は計画・検証段階です。提供時期や進め方は、お問い合わせのうえ個別にご案内します。
マスタ・権限・証跡の取り扱い(保存場所・アクセス権限・監査など)は、検討の開始前に個別にご説明し、合意のうえ進めます。
CONTACT
入力は4項目だけです。内容を確認のうえ、担当者よりご連絡いたします。計画・検証段階のため、情報交換のご相談も歓迎します。